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== コーヒーブレイク ==

サンタクロースは豚を連れていた?



クリスマスなので、サンタの歴史についての文化人類学者の話を。
●サンタはどこから来たか?
3世紀頃トルコにいたキリスト教の牧師であったセント・ニクラウスがなまってサンタクロースとなったのが紀元というのが定説らしい。北欧の雪の中のイメージとはほど遠い。
今日本で考えられているような、「赤い服をきて白いひげをはやし、トナカイの引くそりに乗って、子供たちにプレゼントを配る」と昔から決まっていた訳ではない様子。
赤い服が、コカコーラの広告から定着したのは、有名な話。昔は毛皮のコートを来ていたそうだ。
●昔はブタを連れていた
フィンランドなど北欧では、昔は写真のように、サンタはブタを連れていたらしい。また、ヤギの格好をしているサンタもいたようだ。
土地ごとに土着の信仰の神や、場合によっては鬼と結びついて変遷があった様子。
中部ヨーロッパでは、日本のナマハゲのように、怖がる子供たちを追いかける鬼とサンタが融合して、サンタは良い子にはプレゼントをあげるが、悪い子は懲らしめるという風習があったらしい。
●カトリック教会から火あぶりにされたことも
このような、異教の神とも結びついてたため、フランスのデイジョンの大聖堂では、1951年にサンタの人形が火あぶりにされたそうだ。
後に、フィンランドが東西冷戦の下、平和の象徴と観光誘致のため、国家として「サンタの町」を名乗り、世界の子供たちに郵便を送ったり、受け取ったりして1980年代ぐらいから、本格的に今のサンタのイメージが作られたらしい。
以外と歴史が浅いのにびっくり。
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