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鈍感力 (集英社文庫)

鈍感力 (集英社文庫)鈍感力 (集英社文庫)
(2010/03/19)
渡辺 淳一

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タイトルが言い得て妙。日本では繊細な方が、鈍感より良いと一般的には思われるが、ある程度「鈍感」な方が人生を送る上ではいいとの主張。医者出身の著者が脳やホルモンのメカニズムと共に解説するため、説得力がある。
ただ、何でも鈍感ならいいかというと、本書をしっかり読むと主張していることは;
・ネガティブ・シンキングでなくポジティブ・シンキングに
・先行きが不透明な現代社会では、あれこれ悩むだけでなく、キーとなることを押さえたら、後はやってみるが重要
・重要でないことや他人の無責任な言動は無視して、重要なことにフォーカスする
などなど、経営やビジネスに通じる含蓄があることがわかる。
戦略コンサルタントも、経営学の教科書だけでなく、「人」をどう動かすかが重要なため、このような人間関係・社会学・心理学に通じる知見が必要な局面が多い。
私も戦略コンサルに入る前は、経営学の理論と論理力があればいいと勘違いしていたが、実際にプロジェクトを通じてクライアント企業に実際に結果をあげさせるには、相手企業の人たちがどうすれば、最も効率的に動いてくれるか考えることが極めて重要と分かった。
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┃ テーマ:読んだ本。 ━ ジャンル:本・雑誌

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